ブランドの象徴、ロゴマークに込めた想い
ロゴマークには、STUDIUM（愛着）のスペルS・D・Mが寄り添い、鶴をカタチづくっています。
鶴は古くから、縁起が良いとされ、吉祥（めでたい兆し）と長寿の象徴です。
『人間と神様をつなぐ』
鶴の声はとても高くよく響き、天にいる神様のところまで声が届くと言われたことから「天と地をつなぐもの」とされているそうです。
ロゴマークは縁起の良い鶴が羽ばたいて、更なる飛躍を願う想いを込めています。
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STUDIUMブランドは革の風合いをとても大切にしています。 東京で90年以上の歴史を持つ皮革の染色仕上げ加工を熟練職人の技で仕上げ、 他には真似のできない風合いのある革や、 イタリア・トスカーナ地方に9世紀初頭から伝わる「ヴァケッタ製法」を用いた素晴らしい仕上がりの革を厳選しています。
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ご自身のライフスタイルや個性が革に現れて、愛着がわく自分だけの相棒に。 使うほどに飴色に経年変化していき、安価な革や合皮では味わえない、大人の遊びゴコロをくすぐる、『革を育てる楽しみ』も堪能することができます。 さらに見た目めの色変化だけでなく、肌触りも変化します。 日焼けだけでなく、手の油分や汗によって色が濃くなったり、革が持つ油分が表面に浮き出ることにより艶を増したり。 ...
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